大切な家族だからこそお別れがきたら、永遠の安らぎを。ともに泣き笑いした日々がいい思い出になるように。

大龍寺動物霊園の歴史

1559年、室町時代に大龍寺は創建されました。本尊には聖観世音菩薩が祀られております。この仏は、多くの種類の観音様がある中で本来の姿をされた観音様です。納骨堂には古くから馬や牛の動物の守り神として信仰されていたという歴史のある馬頭観音をお祀りしています。ペット合同供養墓地には地蔵菩薩の足元にお骨を納められるようになっており地蔵菩薩のその手には、亡くなったペットがあの世に無事にたどり着けるように、願いが叶う宝珠という珠を持たれています。   toppu 大龍寺  

大龍寺動物霊園のペットロスケア

ペットケアについて ペットを失ったことで元気がでなくなったり、落ち込む日が増えたりなど生活に何か変化があれば、ペットロスかもしれません。   実際このペットロスとは本人も気づいてない事が多く、心のどこかでまだペットに対しての思いがあるにもかかわらずどうすればいいのか分からずに起きてしまう症状でもあります。 何か気になる事があるのであれば、一人で悩まずまずはお話を聞かせてください。   詳しくはこちらを御覧ください。  
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